心臓ドック

心臓ドックとは、三大死因の一つである心臓病(心疾患)リスクを調べる検査コースの総称です。
心疾患とは心臓に栄養を送る血管が細くなったり詰まったりすることで起きる虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)といわれるもの、心臓の部屋を仕切っている『弁』という構造物が硬くなったり、ちぎれてしまったりする弁膜症といわれるもの、脈が正しいリズムで鼓動しない不整脈といわれるもの、心臓のポンプ機能が破綻した心不全といわれる状態など様々です。
心疾患で亡くなる方は全死亡者数の約15%、死因別にみると悪性新生物に次いで多い原因疾患ですので、特に症状がなくても40歳を超えられた方は一度検査を受けてみることをお勧めします。

心臓ドック

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項目 内容 詳細
医師診察・身体計測 問診・診察・総合判定 身長・体重・BMI指数・腹囲
血圧脈波検査(ABI)
閉塞性動脈硬化症の確認 血圧脈波検査装置(VaSera)を使用し血管の硬さ、
血管の詰まり、血管年齢を評価
心臓超音波検査 心臓の形態、働き、血液の流れ等の確認 超音波を使って心筋梗塞や弁膜症、心筋症の有無を評価
頸動脈超音波検査 動脈硬化の確認 超音波を使ってプラークの有無や血管の狭窄の有無、血流量を評価
心電図 不整脈の確認 安静時心電図検査
運動負荷試験
狭心症や運動誘発性不整脈の
有無を確認
自転車をこいでいただき、段階的に心臓に負荷をかけて 負担がかかった時の心臓の状態を評価します
尿検査 主に腎・尿路系の疾患の確認 糖・蛋白・潜血・ウロビリノーゲン等
血液検査 採血にて各項目を調べます
(結果が出るまでに数日かかります)
貧血検査 (白血球、赤血球、血色素量、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板)
肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP、ALP、LDH、総ビリルビン、総蛋白、アルブミン)
血中脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
腎機能検査(尿素窒素、クレアチニン、尿酸、eGFR)
血糖検査(血糖、HbA1c)
心機能検査(NT-proBNP (pg/mL)、CK-MB)
検査項目 料金
心臓ドック 35,000円

※予約可能日:毎月 第二、第四水曜日11時~(約2時間程度)
1週間前まで予約受付可
※運動負荷試験がございますので、当日は動きやすい服装でお越しいただくか、着替えをご持参ください。
また、空腹時での運動は危険ですので、検査当日の朝8時までに食事をとってください。
採血は食事後4時間後採血となります。ご了承ください。
※心電図や心臓超音波検査などの結果次第では運動負荷検査が施行できない場合があります。何卒ご了承ください。
運動負荷試験なしの場合のお値段は23000円となります。
※結果は郵送にてお返しいたします。心臓ドック後、10日前後でのお届けを予定しております。