予防接種

ふくおかクリニックで行う予防接種

ふくおかクリニックで行う予防接種当クリニックでは、インフルエンザ、風疹、麻疹、帯状疱疹、A型・B型肝炎、おたふくかぜなどの予防接種を実施しております。予防接種を受けておくことは感染症の予防だけではなく、発病防止、重症化防止にも効果的です。予防接種のご予約はお電話にて対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

予防接種は【完全ご予約制】です。事前にご予約をお願いします。
お電話でご予約が可能ですので、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

各種ワクチンは、公費助成がある場合がございます。

詳しくは市町村窓口でお問い合わせいただくかスタッフまでお尋ねください。

種別の接種回数・接種間隔・費用

※横にスクロールできます。

ワクチンの種類 接種回数 接種間隔 費用
インフルエンザワクチン 1回 大人 3,500円
2回 2回目:1か月 小児 3,000円
肺炎球菌ワクチン 1回 接種して5年の間隔が必要
(ニューモバックスの場合)
7,700円
風疹ワクチン 1回 6,600円
MR(風疹、麻疹混合ワクチン) 2回 9,900円

抗体検査(感染症)の種別

当クリニックでは、就職や実習、海外留学・旅行の際に必要な、感染症抗体検査・ワクチン接種にも対応しております。
以下の抗体検査・ワクチン接種を実施しておりますので、ご希望の場合は事前にご予約してください。

抗体検査の種別
インフルエンザ
麻疹
風疹
帯状疱疹
A型肝炎・B型肝炎
おたふくかぜ

インフルエンザ

インフルエンザ毎年12月~翌年2月までに流行する、インフルエンザウイルスの発症予防・発症時の重症化を予防するワクチンです。
特にご高齢の方やお子様は、免疫力が低いため重症化しやすい傾向が強いです。ぜひ、流行前に接種しましょう。

接種したほうが良い方

どの方でも、毎年流行する前に接種を済ませておくことを推奨します。特に、以下の項目に当てはまっている方の場合は接種を受ける必要性が高いです。必ず接種してください。

  • 不特定多数の人と触れる機会のある方(学校や職場に通う方、満員電車に乗る方)
  • 受験を控えている学生の方
  • 持病を抱えている方
  • ご高齢の方

接種スケジュール

毎年10月から接種の予約を開始しております。極力、年内に接種を済ませておくことをお勧めします
現在、妊娠中の方や授乳中の方、慢性疾患などをお持ちの方、過去のワクチン接種時にアレルギー反応が見られた方などは、予防接種を受けられないケースがあります。医師へ相談してください。

麻疹

麻疹は通称「はしか」と呼ばれている、ウイルスの空気感染により発症する感染症です。症状は風邪と似ていて、せきや鼻水、発疹などが現れます。感染して最初の数日間は38℃以上の高熱と発疹が目立ちます。また、気管支炎や肺炎、脳炎、中耳炎などの併発リスクが高いので、要注意です。感染力が強いウイルスですが、一度感染するとそれ以降発症することはありません。
妊娠中に麻疹にかかってしまうと、早産・流産のリスクが高まってしまいます。加えて、ワクチン接種を済ませていない場合、発症すると重症化してしまう恐れがあります。接種したことがない方は、速やかに受診しましょう

接種したほうが良い方

以下に該当する方は感染・重症化予防のため、必ず接種してください。

  • 不特定多数の人と接触する機会が多い方
  • 妊娠の予定がある女性
  • 妊娠の予定がある女性と一緒に住まわれている方

接種スケジュール

接種は2回受けてください。また、誕生した年によっては接種回数が異なります。以下を参考に接種回数を確認してください。

※1990年4月2日以降に生まれた方

定期接種を受けている方の場合、2回の接種が完了しているはずです。完了していましたら、原則としてもう接種を受ける必要はありません。
ただし、定期接種を受けていない場合もありますので、ご自身で一度確認してください。

※1978~1990年4月1日に生まれた方

定期接種を受けている方の場合、1回の接種が完了しているはずです。「2回目の接種を受けていない方」、「麻疹にかかったことがない方」の場合は、追加としてもう一度接種を受けましょう。

※1978年以前に生まれた方

この年に誕生した方は、定期接種になっていない空白の世代です。そのため、2回の接種が必要です。この場合、「任意接種で2回受けた方」、「過去に麻疹にかかったことが証明できる(免疫を獲得している)方」は除外します。

風疹

風疹ウイルスに感染することで発症する感染症です。発症すると発熱や発疹、リンパ節の腫れなど、風邪に似た症状が現れます。潜伏期間は2~3週間ほどで、子供よりも大人になってから発症すると重症化しやすいと言われています。とくに妊娠初期の女性が感染してしまうと、生まれるお子様が白内障や心臓病、聴覚障害などの障害にかかりやすい身体になる可能性が高まります。そのため、妊娠を予定している女性は、速やかに接種を済ませてください。

接種したほうが良い方

以下に該当する方は感染・重症化予防のため、必ず接種してください。

  • 幼少期に定期接種を済ませていなかった方
  • 過去、風疹にかかったことがない方
  • 妊娠の予定がある女性
  • ご家族の中で、妊娠の予定がある女性がいる方

接種スケジュール

接種は2回必要です。
2回目の接種は、1回目の接種が完了してから約5年後に行ってください。

帯状疱疹

帯状疱疹は水ぼうそうと似ていて、皮膚に水膨れや赤い発疹が帯状に出る疾患です。身体の左右どちらかに現れます。原因は「水痘・帯状疱疹ウイルス」で、加齢やストレスなどで発症するケースも存在しています。痛みが強く、重症化すると後遺症が残る場合もあります。
帯状疱疹は予防接種による予防も大事ですが、規則正しい生活習慣を過ごすことも重要です。免疫力が低下している状態に発症しやすいので、ストレスをためない、無理のない生活を送りましょう。

接種したほうが良い方

  • 今まで帯状疱疹の接種を受けたことがない方(特に50歳以上)

接種スケジュール

当院では生ワクチンを使用しており、接種は1回です。

A型肝炎

A型肝炎A型肝炎ウイルスの感染が原因で起きる疾患です。発熱や嘔吐、食欲不振、倦怠感や黄疸などを発症します。A型肝炎ウイルスに汚染された飲食物の摂取、感染者の排泄物からの感染、性行為による感染が多く見られ、衛生状態が悪い国へ旅行する方は注意しましょう。
あらかじめ予防接種を受けておくことで、感染と重症化リスクが低くなります。

接種したほうが良い方

  • 基礎疾患として、慢性の肝障害を抱えている方
  • 渡航予定がある方、頻繁に渡航する方(とくに発展途上国へ行く回数が多い方)

接種スケジュール

接種は2回行いましょう。2回目の接種は、1回目の接種から2~4週間後に行ってください。海外へ長期滞在する方の場合、効果が5年以上続く追加接種を渡航前に済ませておきましょう。
※A型肝炎の予防接種は、生後12か月以上になってから接種可能です。一度予防接種を受けてから6~18か月後に、2回目の接種を受けることが推奨されています。ちなみに、A型肝炎とB型肝炎の混合ワクチンは、18歳以上の方のみを対象にしております。

B型肝炎

B型肝炎ウイルスに感染することで発症する疾患です。
発症すると、風邪に似た症状だけではなく、肝機能低下などを伴います。重症化すると肝硬変や肝臓がんなどにかかってしまう恐れがあります。
感染してしまう原因はおもに母子感染、注射器の使いまわし、性行為、刺青などが挙げられます。

接種したほうが良い方

  • 肝炎ウイルスキャリアをお持ちの方、またはそのご家族の方
  • 医療従事者
  • 透析を受けている方
  • 海外渡航の予定がある方、頻繁に海外渡航する方

接種スケジュール

接種は3回行います。2回目の接種は1回目の接種から4週間後に、3回目の接種は4~5か月後に受けてください。抗体がない場合には、追加接種を受診してください。
※B型肝炎への予防接種は、初回では生後2か月、2回目は生後3か月に、3回目は生後7~8か月に接種してください

おたふくかぜ

おたふくかぜとは、「ムンプスウイルス(流行性耳下腺炎)」の感染が原因で起こる感染症です。感染経路はおもに飛沫で、潜伏期間は2~3週間です。無自覚のまま感染して、周囲にうつしてしまうこともあります。
おもな症状は耳の下の腫れ・痛みなどで、発症リスクが高い年齢は幼稚園の頃です。
思春期以降の発症は重症化しやすく、特に男性の場合は睾丸炎を併発するリスクが高い傾向にあります。明確な治療法はいまだにはっきりとされていない疾患なので、しっかり接種を済ませておきましょう。

接種したほうが良い方

  • 幼稚園を卒業するまでの年齢に、おたふくかぜにかからなかったお子様
  • 過去、おたくふくかぜにかかったことのない方(特に男性は要注意)

接種スケジュール

接種は1回のみで大丈夫です。

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